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楽しい入院生活の始まり
お産した翌朝、目が覚めると4時半でした。まだ表も薄暗く、病院内もとても静かです。
ベッドの上で、ああ、そうだ、私はきのうお産したんだ、と思い出しました。目覚めはとてもスッキリしていて、気分もとてもよく、お産の疲れも全くありません。
洗面を済ませて(トイレがものすごく大変でした。後述します)、5時半頃、階下の新生児室に赤ちゃんを見に行きました。新生児室の目の前にナースステーションがあり、夜勤明けの看護婦さんが数名いらっしゃいました。婦長さんもいます。婦長さんが、
「おはようございます。今日から大変ですから、がんばってくださいね」
と声をかけてくださいました。はい、がんばります!
この病院の新生児室は、大きく窓を取った半円状のお部屋で、赤ちゃんは頭をウィンドウ側(手前側)にして生まれた順番に並んでいるので、ひとりひとりの赤ちゃんのお顔が間近にとってもよく見えます。ずら〜っと15名ほど並んだ赤ちゃんたちは、白地に、男の子はブルー、女の子はピンクの、大きな水玉模様のとってもかわいい病院オリジナルのカバーオールを着ています。お揃いの服を着ていても、それぞれ顔が違って、みなとてもかわいい。みなおなかを空かせているのでしょう、「ほげっ、ほげっ、ほげっ、」と、ものすごい大合唱です。その中で私の赤ちゃんは、バンザイしてグースカ寝ている様子...。とても気持ちよさそう。夢でも見ているのかしら?ちっちゃくて可愛いなぁ...。
新生児室は、授乳時間はウィンドウのガラスが自動的に曇りガラスになり、中が見えないようになりますが、それ以外の時間はいつでもガラス越しに赤ちゃんが見えるようになっています。また、常に鍵がかかっていて、授乳時間以外は産婦さんも入れないようになっています。赤ちゃんは入院中は新生児室で過ごすので、自分の部屋に赤ちゃんを連れてくることはできません。完全に母子別室となっています。
昨晩寝る前にここへ見に来たときには、私の赤ちゃんの次に生まれたのは確かひとりだけでしたが、今朝はもうひとり増えています。札に書かれている出産時間を見ると、つい先程明け方に生まれたばかりのようです。無痛分娩の場合は昼間の出産だけなので、明け方に生まれたとなると普通分娩か帝王切開になります。急に陣痛が来て入院して出産になった方かしら...?と思いました(このお話は、その産婦さんが詳しくお話してくれましたので、無痛分娩いろいろストーリーで後述します)。
部屋に戻ると、朝の食事の時間がやってきました。今朝はフレンチトーストです。とーってもおいしそう♪メニューは1週間分の予定が部屋にファイリングされていて、見ると、ものすごく豪華でもうビックリ!10時と3時にはなんとおやつもあります。1週間楽しみだ!でもあまりにも豪華なので、最初、こんなにたくさん食べられるのかしら...?と心配しましたが、今までおなかが大きくてなかなか量が入らなかった分、その反動か、これが不思議とペロッとおいしくいただけてしまうのでした。
★メニュー例★
| 朝 食 |
フレンチトースト
スクランブルエッグ
グリーンサラダ
フルーツ
紅 茶
牛 乳 |
ゆかりご飯
お味噌汁
鮭の塩焼き
厚焼き卵
焼きさつま揚げ
しその実和え
味付け海苔
フルーツ |
| 昼 食 |
天 丼
お吸い物
肉じゃが
インゲンの胡麻和え
和風フルーツサラダ |
フランスパンのサンド
コンビネーションサラダ
フルーツ
コーヒー |
| おやつ |
アイスクリーム |
バレンシアゼリー |
| 夕 食 |
アサリのピラフ
コンソメスープ
豚ヒレのチーズ焼き
シーフードサラダ
ピクルス
フルーツ |
御飯
中華風スープ
回鍋肉
大根と貝柱のサラダ
青梗菜のお浸し
杏仁豆腐
烏龍茶 |
毎回和洋中とバリエーションが豊富で、栄養バランスもきちんと考えられていて、入院中とてもおいしくいただきました。どの産婦さんも産後1日目は体調のことを考えて、ダイニングではなくてそれぞれの部屋で食事を取ることになっており、またその他の日も希望すれば部屋に持ってきていただけます。とてもよいシステムだと思いました。
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産後検診1
産後1日目の朝食の後、ベッドでテレビを見ながら横になって少し休んでいると、インターホンで看護婦さんが、
「今から院長先生が回診に伺いますので、 ベッドの上で寝て待って準備していてください。」
とのこと。言われたとおり寝ながら待っていると、院長先生と看護婦さんが見えて、
「ご出産おめでとうございます。体の調子はどうですか?」
と、おなかの上から子宮の戻り具合をチェックし、また会陰の様子もチェックしてくださいました。産後すぐは産褥ショーツという、お股の部分がマジックテープで開くものをつけている(病院の入院セットに2枚入っていました)ので、寝たまま診察できます。子宮の戻り(収縮)はとても早く、見る見るうちに下のほうまで下がってきているとのことです。
「会陰は後で消毒を行うので、下の病棟内診察室に下りてきてくださいね」
とのことでした。
下りて行くと、きのう私と一緒にカーテン越しに並んでお産していた方が2名、すでに待合室に来ていました。子供はもちろん同じ誕生日になります。きのうずっと隣に寝ていたものの、顔を合わすのは初めてです。お二人とも私と同じく、きのうお産したとは思えないほどとても元気で、お話を聞いたところ、そのうちお一人は1歳のお子さんがいる経産婦さんで、今回ふたごの赤ちゃんを出産されて、なんと歳が私とちょうどひと回り違うと聞いて、大変ビックリしました(もちろん私よりひと回り若い...)。
話をすると、とにかくみんな「会陰の縫ったところが痛くて座るのが大変!」、「後陣痛でおなかがとても重苦しくて痛い...」でした。私はドーナツクッション(字のごとく、真中が開いていて、会陰に椅子やクッションが直接当たらないようになっている。病室や診察室、授乳室や食堂など、病院内どこにでもある)の上でしたらなんとか座れる状態だったので大丈夫でしたが、ひとりの方はドーナツクッションでも全く座れないので、病室でも立っているか横になっているかどちらかなので大変だと言ってました。
ひとりずつ診察台で切開したところを消毒していただきました。切開した部分は自分で見えないので、どのあたりをどのくらい切ったのかさっぱりわかりません。先生がおっしゃるには、私の場合はそれほど大きく切開していないそうで、傷の経過も良好とのことでした。後陣痛は生理痛のさらに重い感じのもので、かなりドーンとして重苦しいので、きのうに引き続き座薬を入れていただきました。座薬は直接腸から吸収されて、本当にスーッと早く効いて楽になるので、嫌でなければとってもいいと思います。それと昨日のお産時の血圧計を巻いた部分の腕のかぶれ(腫れ)も診ていただきました。腫れはだいぶ引いてきました。
「はい、経過はとっても順調です。シャワーももう大丈夫ですよ」
と先生に言われたので、その後のおっぱいマッサージの指導の後、真っ先に部屋でシャワーを浴びました。きのうの朝、お産の前に入ったきりだったので、とてもスッキリ!気分爽快!
おっぱいマッサージは、普通は母親学級等で習って、妊娠中から自分でせっせと行い、乳首を柔らかくしたり乳腺のつまりを取ったりして授乳に備えておきます。私の場合はおなかの張りが強くて切迫流・早産だったため、先生や看護婦さんから「(おなかの張りがひどくなるので)産前はマッサージは絶対にやってはダメですっ!」と言われていたので、今回授乳目前で初めてやりました。乳首は、想像していたよりもかなりしっかりギュウギュウとマッサージします。まだ慣れていないのでかなり痛い...(涙)。胸全体は、基底の部分(土台の部分)を、しっかりと寄せるようにしてマッサージします。そうすると、母乳がジワッとにじむように出てきます。うわぁ、ホントだ、出た!
「毎回授乳時間の30分前に部屋でしっかりマッサージしてくださいね」
とのことでした。
授乳は、産後1日目だけは、午前中に諸々の検査や指導が入るので午後からになりますが、通常は6:00、10:00、13:30、17:30、21:30の5回、3〜4時間おきです。夜間は看護婦さんがやってくださいます。
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トイレが大変...
無痛分娩は分娩時にかかる負担が少ないので、産後の回復もとても早いと聞いていました。そのとおり、確かにきのう出産したとは思えないほど体調が良いし、疲れも少ないです。おなかも軽くなったので、とっても身軽で、平気でスタスタと歩けます。
ただ、体力の回復は早いと言っても、さすがにおなかの中や周りはまだ傷だらけなので、いろいろと大変なことが起こります。特にトイレのときがものすごく大変です。まず驚いたことに、きのうも書きましたように産後すぐ(特に入院中)は、全く排尿感を感じなくなってしまいました。トイレに行きたいなと思ってトイレに座ろうと思うと、自分の意志とは別にすぐ出てしまうのです...。まさに失禁状態...。ど、どうしよう...。これはお産で膀胱の周りの筋肉が傷つくのが原因だそうです。産後、尿道を意識してキュッと引き締める産褥体操をきちんとやっておかないと、ゆくゆく50代くらいになったときに、失禁で悩むことになるとお聞きしました。私は入院中、時間があるときはテレビを見ながら負担がかからない程度にベッドの上でその体操をやっていました。おかげで退院するまでにはすっかり回復したので安心しました。(引き締め体操は産後1年くらい続けたほうがよいそうです。でも、家に帰ってからしばらくは赤ちゃんのお世話で忙しくてとてもやる暇がありませんでした...。)
次に大変なのは、なんと言っても悪露(おろ)です。悪露は、産後4〜6週間、入院中は生理の大親分みたいな感じで特にひどく、その後家に戻ってからはダラダラと出血が続き、最後はオリモノ状になってきます。私は完全になくなるまでやはりひとつきくらい出ていました。通常の生理とは違って、とても生臭い匂いがします。産褥ショーツをつけて、オムツのような超特大ナプキンを当てて、トイレでは毎回ウォシュレットで洗い、毎回洗浄綿で会陰を消毒しますので、1回のトイレにとても時間がかかって本当に大変です。
さらに、大のほうも大変です。会陰切開しているので、ふんばると縫ったところが開いてしまいそうな気がして(綺麗な表現でなくてすみません...)、産後1日目は怖くてなかなかふんばれませんでした。でも看護婦さんに聞いたところ、実際は開いてしまうということはないとのことでしたし、こんなに毎日たくさん食べているのに我慢しているのは体に良くないので、おそるおそる慎重にトライしたら、産後2日目からちゃんと出ました。なんだ、全然平気で大丈夫だわ(ホッ)。
なお、入院中はトイレに行った数を毎日正の字で用紙に記入しておきます。もともと頻尿気味な私は、産後ますます頻尿になってしまい、産後1日目11回、産後2日目10回、産後3日目17回、産後4日目11回と大変でした...。産後はただでさえトイレが大変なのに、こんなにも回数が多いと、トイレがイヤになっちゃいます。きのうも浣腸のときに思いましたが、病室にウォシュレットのトイレがあるのは本当にありがたいことでした。
また、悪露が出ている間は、感染防止のため、お風呂の湯船はダメでシャワーのみにしてくださいと母親学級でお聞きしたので、産後1ヶ月はシャワーだけにしていました。夏場でしたのでちょうどよかったです。
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初めての授乳
初めての授乳の時間が来ました。お産のときに分娩台の上で赤ちゃんを抱っこして以来、赤ちゃんに触るのもこれが初めてになります。あ〜、ドキドキ...。授乳の際には、頭にシャワーキャップをつけ、入り口で新生児室用のスリッパに履き替え、手を念入りに洗ったあと、さらに消毒してから始めます。
赤ちゃんのところに向かうと、小さな手足をムズムズ動かしています。うわぁ、顔も口も指も全部小さい。なんて可愛いのかしら、ホヤホヤだわ。
抱っこする前に、まず最初に同じ誕生日の産婦さんと一緒に、オムツ(紙)の取り替え方の指導を受けました。オムツ交換も初めての体験です。交換自体はパッパと済むのでとっても簡単で全く問題ありませんが、最初ツルツルのおしりから緑がかった黒いウンチがニョロニョロと出て来たのでビックリ!うわ〜ぁぁっ、これは何???看護婦さんによると、これは胎内にいたときに赤ちゃんの体の中に詰まっていたものが排出されてきているだけなので、1〜2日出ますが病気でもなんでもないので心配しなくて大丈夫とのことでした。あ〜、よかった(安心)。
オムツを交換した後、再度手を念入りに洗って消毒してから授乳を始めます。まず授乳前の赤ちゃんの体重を服を着たままデジタル体重計に乗せて1g単位まで測り、置いてある表に記入します。首もグラグラですし、体もフニャフニャなので、体重計に乗せるのもおっかなびっくり。そしてラグビー抱きにしてかかえるようにしっかと抱っこしながら(抱っこもこれまたぎこちない)、洗浄綿で自分の乳首を綺麗にして、赤ちゃんに加えさせます。きのう生まれたばかりですから、吸う力がまだまだ弱いですし、タイミングが合わないとほとんど眠っていて完全に脱力してますし、私のほうも最初からバンバン母乳が出るわけではないので、最初はみなさんと同様でなかなかうまく行きません。とりあえず左右5分ずつくらい加えさせて、再度赤ちゃんの体重を測り、何g増えたかで飲んだ母乳の量を計ります。それで足りていない場合は、ミルク(作ってくださいます)を哺乳瓶で与えます。最初は、授乳後の体重が1gも増えてなくてガックリ...。ミルクも、飲んでもごくわずかで10mlくらいです。
赤ちゃんは飲むとすぐオシッコやウンチをするので、授乳が終わった後、再度オムツ交換をします。最後に再度手を念入りに洗って消毒します。これで1回の授乳は終わりです。文章で書くと簡単そうですが、これで最低でも45分はかかっているかしら...。
産後1日目は、夕方、夜と授乳をして、少しずつ私も赤ちゃんも慣れてきました。よし、明日もがんばろう。
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面会ラッシュ
この病院は面会が10時〜8時まで大丈夫なので、産後1日目の午前中からさっそく面会ラッシュでした。10時ピッタリに彼が彼のご両親を連れて、面会に来ました。病室に寄る前にナースステーションの前にある新生児室の赤ちゃんを真っ先に見てくれて、その足で病室へ来てくれました。そして最初に私に向けて出た言葉は、
「ああ、なんてキレイな歯並びなんだ...!」
普通、「よくやった!」とか「ありがとう!」とか言うものじゃないかしら?彼の言葉を掲示板に書いたところ、HPの読者の方から、「”なんてキレイな歯並びだ...!”なんて、素敵な会話ですね。もしかしてNuitさんの彼は外国の方ですか?」と聞かれましたが、そんなことはありません、日本人ですよ(笑)。きっとそのとき何と言っていいかわからなくて、とっさに目に入った私のスマイルの歯並びについて言ってしまっただけなのだろうと思います。でも、妊娠中の大変なときもがんばって矯正していた私にとっては、大変うれしい褒め言葉でした。
そして、みんなで再度階下の新生児室まで行き、ガラス越しに赤ちゃんを眺めていました。彼は「とても大きくてガッチリしているところは僕にとってもよく似ている。お肌が白くてきれいなところはあなたに似ている。」と言ってました。とてもうれしそうです。赤ちゃんがちょっと伸びをしたり頭を動かしたりするだけで、みんなキャッキャッと大喜びです。彼のお母様はお祝いにお赤飯をたくさん作って来てくださいました。私は妊娠中体調があまりよくなかったので、産後の体調にも気を遣ってくださり、本当にうれしかったです。
お昼前には、母親学級で仲良くなった妊婦のお友達(3週間後にやはりこの病院で無痛で出産予定)が、外来の検診のついでに病棟まで足を運んでくれました。私の出産予定は8日ということを彼女に伝えてあったので、わざわざ自分の検診をその日に合わせてくれたそうです。やはり真っ先に赤ちゃんを見てきてくれて、病室まで来てくれたのでした。突然の訪問でとてもうれしかったです。ちょうど時間がお昼だったので、部屋に食事を持ってきていただき、彼女としばらく無痛分娩はどうだったこうだったとあれこれ話して、赤ちゃん連れでの再会を誓い合いました。
お昼過ぎの初めての授乳タイムが終わって、夕方の授乳までやっと少しのんびりできるかなと思っていると、今度は私の両親(昨日も来た)と、姉が子供3人を連れて大勢で面会に来てくれました。中でも姉(私と年子)が一番張り切っていたようで、姉曰く、子供がいる人は自分の兄弟姉妹に赤ちゃんが産まれると、まるでジジババになったかのごとく(?)うれしくてかわいいものなんだそうです。
「生まれたてのホヤホヤの赤ちゃんはやっぱりいいわぁぁっ♪」
と、数年前の自分のときのことを思い出したかのように、ずっと新生児室から離れません。姉の子3人も、自分達にとっての初めてのいとこなので、
「赤ちゃん見えたー!赤ちゃん動いたー!」
と大喜びでした。さらに、病院がホテルみたいにキレイなのにも大喜びで(最初着いたときに建物を見て、ここでいいのかと迷ったらしい)、
「ちょっと探検してくるっ!」
と言って、ロビーやプールや軽食コーナーなど、あっちこっち見て回って、興奮気味に戻ってきました。一番のお気に入りは、お姫様になったかのようなロビーの階段だったようです。
姉も私の体調のことも大変気遣ってくれて、
「ベッドで寝てなくていいの?」
と心配してました。とても体調がよく、どちらかというと動きたくてしょうがなかったので、起きて椅子に座っていて全然平気でした。ベッドは、あまりにフカフカなので、子供達のトランポリンと化していました。(病院の方、すみません...)。
姉一家はお昼頃家を出てきてお昼を食べていないとのことだったので、ちょうど先程お義母様からいただいたお赤飯を、ダイニングの方にお皿とお箸を人数分借りて(快く貸していただき本当にありがとうございました)、取り分けてみんなでいただきました。とてもおいしかったです。個室は、大人数入って、部屋で食事したり、子供達が騒いだりしても周りに迷惑がかからなくてよかったです。みんなのんびりと3時のおやつの時間くらいまでいて、
「今度は夏休みに赤ちゃん見に行くね!」
と言って、帰りにもう一度新生児室の赤ちゃんを見てから、みな笑顔で帰っていきました。
赤ちゃんを見に来てくれるというのは、何よりも一番うれしいことです。
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産後検診2
産後2日目です。産後1日目は体を休めるため午後からの授乳開始だったので、比較的ゆっくり過ごせましたが、産後2日目から本格的に朝早くから夜遅くまでの1日5回の授乳が始まります。まだまだ赤ちゃんもママも新米なので、赤ちゃんはまだうまく吸えない、私はまだ母乳がたくさん出ない、で、1回の授乳が平気で1時間くらいかかってしまいます。おまけに新生児室は室温が高めで暑いくらいなので、汗だくで大変...。授乳の合間に自分も食事したり、自分の検診があったり、面会があったり、沐浴や調乳などの産後指導があったりで、なんだかとても忙しい。それでも入院中は、授乳時間以外の授乳や、夜間の授乳、沐浴は全て看護婦さんがやってくださっていますので、家に帰ったら、比較にならないほど忙しいんだろうなあ...(覚悟)。
授乳は、産後3日目くらいからようやく慣れてきたように思います。
「あなたの場合は乳首が短めなので赤ちゃんが吸いにくいかもしれない」
と看護婦さんに言われたので、乳頭保護器や哺乳瓶のニプルを乳首につけて、赤ちゃんが吸いやすいように調節して、左右10分ずつくらい加えさせるようになり、授乳後の体重も増えてきました。また、授乳の後、電動の搾乳器で搾乳して次回の授乳のために取っておくのも産後3日目くらいから始めました。搾乳すると結構出てきます。最初の頃の初乳の色はかなり黄色っぽいです。初乳は母親の免疫などのいいものがたくさん含まれていて大変貴重なので、搾乳した母乳は、哺乳瓶に入れて自分の名前をつけて新生児室で取っておいていただいて、次回の授乳のときに飲ませることができます。
また産後2日目の10時の授乳の前に、産後の体の経過を測定する検診を行いました。血液検査、尿検査、血圧測定、体重測定です。体重は見る見る少なくなっていて、51kg台でした(お産直前から-4kg)。おなかは見事にペッタンコです。血圧は元々低いので、相変わらず低いままでした。
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無痛分娩いろいろストーリー
毎日ダイニングや授乳室で他の産婦さんと会っていると、名前を知らなくても、「ねぇねぇ」で話が始まり、自然と仲良くなってきます。話題は、自分のお産のこと(妊娠中の話題も含む)、赤ちゃん&母乳のこと、産前産後の体重のことなど、つきることはありません。年齢は、見た感じでは、20歳くらいの若いママから30代後半くらいの落ち着いた方まで、いろいろのようです。当然ですが、みなさんスッピンで、なんだか修学旅行か合宿にでも来ているみたい。とても楽しい。
妊娠中何キロ太ったかについては、私は食欲が出なかったので7キロ増でしたが、 ほとんどの方が15キロ〜20キロ増くらいで、中には22キロ増という方もいました。15キロ以上太ると人相が全く変わってしまうので、自分でもビックリだとか。「絶対に元の体型にも戻す!」と張り切っている方、「本当に戻るかしら?」という方などいろいろです。でも授乳中はとってもおなかが空きますし、赤ちゃんのためにもたくさん食べたほうが良いですので、みなさん毎回の豪華な食事をぺロッと頂いていました。
体重に関連して、妊娠線の話も非常に盛り上がりました。スイカのようにできてしまった人、1本もないと思っていたのに、産後自分のおなかをチェックしたら、妊娠中は陰になって見えなかった足の付け根のあたりにできていてとってもショックという方もいました。
あとは、育児について経産婦さんにわからないことをいろいろ教えていただきました。家に帰ってからの赤ちゃんのお世話の仕方や、これからの暑い季節の赤ちゃんの服装や、赤ちゃん連れの外出は始めの頃はどうしたらいいかとか、育児グッズでは何が必要で何は必要ないとか、どこのベビー用品店がいいとか、経産婦さんは「もうすっかり忘れてしまった」とおっしゃっていましたが、やはり経験者でないとわからないことはたくさんあります。非常にためになりました。本当にありがとうございました。
そして、肝心のお産については、みなさん自分はどうだったこうだったとものすごく詳しく話してくれました。みなさんの話を聞く限りでは、病院の方から事前に聞いていたとおりで、やはり無痛分娩の方がほとんどです。もちろん自然分娩や帝王切開の方もいらっしゃいました。割合としてはこんな感じでした。
| (計画)無痛分娩 |
8割 |
妊婦さんのほとんどの人が希望します。痛くなくてリラックスできて、想像以上に楽にお産できたという人がほとんどです。 分娩時間は、初産婦さんと経産婦さんで多少開きがありました。 |
| 自然分娩 |
1割 |
当初から自然分娩希望だった人と、当初は無痛予定だったのに出産予定前に突然陣痛が来て自然分娩になってしまった人と2パターンあるようです。 |
| 帝王切開 |
1割 |
当初から帝王切開に決まっていたという人と、無痛や自然でお産の途中に緊急トラブルが起こり、急遽帝王切開になったという方といます。 |
■無痛分娩の方々のお話
・一人目出産のときは何も考えず自然分娩で、なかなか産まれなくてすごく時間がかかって、おまけに痛くて痛くて、精神的にも体力的にも大変だった。今回の二人目は、またあのようなお産の状態になるのは大変だし、自分の年齢も行っていて体力的にも不安があったので、無痛を選んだ。すんなり産まれて本当に痛くなくて、疲れもないし、無痛にしてとても良かった。
・お産自体は全く痛くなかったので良かった!でも前日に入れたラミナリアが想像以上にとにかく痛くて、夜は眠れなかったので、お産当日は寝不足だった...(との声多数)
・ラミナリアが痛くてガマンできなくて、夜中に取ってもらった。あとで明細を見たら、取ってもらった処置分の料金がちゃんと加算されていた。
・土曜日の早朝に家で急に陣痛が来た。本当はその次の週の平日に出産予定だったのに、急遽当初の予定より早く入院となってしまった。土曜日だったのに、たまたま無痛分娩のできる先生がいて(通常は無痛は土日はやっていない)、自分も朝食を食べておらず麻酔をかけても大丈夫な状態だったため、予定外で無痛分娩をやっていただいて昼間出産できた。同じ時間帯に誰もお産している人がいなくて、ゆったりしていてラッキーだった。入院費明細が来たら、休日割増料金がついていて、当初の予定より高かった。
■自然分娩の方々のお話
・(私の2人あとに明け方お産した方のお話)当初は予定通り、翌日に無痛出産予定ということで入院し、翌日のお産の準備として夕方ラミナリアを入れる処置をした。そのときに既に子宮口が開き気味だったため、先生もラミナリアを入れるかどうかとても判断に迷ったらしいが(開いている人に入れると、夜のうちに全開になってお産になってしまう場合もあるらしい)、結局入れることになり、翌朝のお産へ向けて早めに寝た。
ところが、夜だんだんとおなかが痛くなってきて、そのうちとても苦しくなり、自分でも心配になってきたので、大部屋の周りの方々に「私、ちょっと心配だから、下の看護婦さんに聞いてくる」と告げてナースステーションへ行った。看護婦さんに様子を見てもらったところ、「もう生まれそうですっ!お産の準備をします!」と言われ、そのまま分娩台に上がることになった。夜間は無痛ができないため、自然分娩となり、朝方お産になった。同じ部屋のみなさんは、彼女がいつまでも戻ってこなくて、朝起きたときもベッドにいないので、どうしたのかなと思いつつ、朝自分のお産のときに新生児室の前を通ったら、彼女の名前が書かれた赤ちゃんがいるのを見て、「えっ、産まれたの!?」と、大変びっくりしたとか。せっかく無痛で入院したのに、ひとあし早く自然分娩でお産になってしまい、自分でも驚いている。でも、お産自体はとっても安産だったので、結果としては本当によかった。
・無痛か自然か迷っていたが、両親や義父母の意見もあり、自然にすることにしていた。そうしたら土曜日に急遽陣痛が来てしまい、夜中に自然分娩でお産した。大部屋しか空いていなかったので大部屋に入ったけれど、土曜・夜間で割増料金ばかりになってしまって、平日・個室・無痛の人とほとんど料金は変わらなく、しかも想像以上にものすごく痛くて大変だったので、やはり最初から自分が希望していたとおり、無痛にしておけばよかった。
■帝王切開の方のお話
・無痛で予定通り朝からお産に臨んだ。分娩台の上で、途中までは非常に経過がよく、このままお産まで行けるだろうと思っていたら、最後のほうで赤ちゃんがなかなか下に降りてこなくて、だんだんと胎児の心拍が下がってきてしまったので、急遽帝王切開になった。切ったときは痛くなく、赤ちゃんもすぐ出てきて、母子ともに無事で本当に良かった。切開は目立たないように横に切ってもらった。傷はその後しばらくとても痛くて、何日かベッドから動けなかった。帝王切開になったため、入院も1週間延びてしまって(計2週間)、周りの人は自分より早くどんどん退院していってしまい、ちょっとさみしかったけれど、私もいよいよ明日赤ちゃんと一緒に無事退院できるので本当にうれしい。
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退院診察
産後4日目です。お産前の病院の母親学級で、
「ホルモンバランスの崩れは産後4日目くらいがピークで、以降マタニティーブルーになる方が多い」
と聞いていました。私もなるかしら...とちょっと心配だったのですが、涙が出て止まらないとか、気分が落ち込むということは特になく、普通に元気でした。産褥期の女性の身体は本当に複雑だと思います。
また、産後4日目には退院診察と会陰部抜糸があります。これで何も問題ない場合は、翌日産後5日目に予定通り退院できます。私は診察の結果、とても経過が良好で全く問題なく、また赤ちゃんも全く何も問題ないということで、明日赤ちゃんと一緒に退院できますよ、と言われました。産婦さんによっては、赤ちゃんの黄疸が強い場合などは、産婦さんだけ予定通り先に退院して、赤ちゃんは数日後になる方もいらっしゃるようでした。その場合は、一日数回授乳の時間だけ来院したり、母乳をパックして届けたりすることになるそうです。
会陰の抜糸については、私は溶ける糸での縫合だったらしく(そのとき初めて知りました)、「抜糸してもしなくてもどちらでもいいですがどうしますか?」と聞かれました。抜糸はかなり痛いと聞いていたので、抜糸しないでそのままにしていただきました。抜糸しない場合は、家に帰ってからもしばらくはなんとなく糸がつれた感じがするそうですが、消毒などを丁寧にしていつも清潔にしていれば全く問題なく、そのうち自然と糸も溶けて縫った箇所が綺麗になるとのことでした。
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極楽エステ
この病院では、産婦さんにおっぱいマッサージを含む、フェイシャル&ボディのエステがサービスでつくと聞いていたので、入院前からとっても楽しみにしていました。エステは、超豪華な特別室で行います。特別室は天蓋付きのダブルベッドや、綺麗なドレッサー、映画に出てくるような陶器のバスルームなど、とても素敵なインテリアになっています。もちろんお産で入院するための部屋として作られたらしいのですが、あまりにも入院の際のお部屋の料金が高いため、病院オープン以来、今までそこには一人しか入院したことがないらしく、普段はエステルームとして使われているそうです。そのひとりの方、すごいわぁ...。
エステは産後2日目から4日目のあいだにひとりづつ順番に行われ、私は4日目の予約になりました。既にエステが終わった方に話しを聞くと、
「とにかくすごい。もう1回やって欲しいっ!!!」
と、みな興奮気味に口を揃えておっしゃいます。フェイシャル&ボディマッサージが気持ちいいのはもちろんのこと、それ以上におっぱいが水鉄砲のようにピュンピュン出るとのこと。水鉄砲のようにって、いったいどういうことかしら???
予約した時間にドキドキしながら特別室の扉を開けると、とてもいいアロマの香りにウットリ...。エステティシャンさんは、母親学級の講師にもなられた方で、産前産後の美容と健康を専門にしている方です。
「こんにちは。さっそく始めますので、ショーツ以外、全部脱いでベッドに横になってくださいね。」
と言われ、パッパと脱いで横になると、すぐにオイルマッサージが始まりました。額やボディにツツツーッとオイルを垂らします。インドエステのようで、と〜っても気持ちいい。フェイシャルもボディもハンドマッサージで時間をかけて念入りにやっていただき、超極楽〜〜〜。ボディマッサージのときに、腰の右左(ちょうど胸から下に下りたあたり)にあるプックリしたホクロのようなものを指して、
「これは副乳ですよ。」
と言われました。私はてっきり「またホクロが新しくできたわ(イヤだわぁ...)」と思っていたので、副乳だと言われてビックリ。副乳はある人とない人といるそうで、副乳がある人は母乳がたくさん出る傾向があるとのことでした。人間は哺乳類なんだなあとしみじみ思いました。
マッサージと同時に、お肌の張りツヤや、肩や腰の状態、子宮の戻りの状態、足のむくみの状態など、全身状態もチェックしてくださいます。私は特に問題はなく、とても健康いい状態とのことで、母乳もきっとたくさん出ますよ、と言われました。
そして最後にオイルで念入りにおっぱいマッサージをしてくださいました。これは授乳指導のときに看護婦さんから教わったマッサージの延長のような感じで、胸や脇の下や背中に繋がるあたりをもっと全体的にオイルでマッサージします。そうしたら驚いたことに、他の産婦さんがみなおっしゃるように、水鉄砲かはたまた噴水か、母乳が50cm〜1mくらいピュンピュンと何回も跳ね上がって出るのです!うわぁぁぁ、すごいっ!
「胸も張って来てますし、とてもいい感じですよ。」
と言われ、最後に全身のオイルを拭き取っていただいて、エステは終わりました。
1時間くらいずいぶんと丁寧にやっていただいたので、体がポワ〜ンとして、とってもウットリ...。部屋に戻り鏡を見ると、まあ、お肌がツヤツヤ、胸もプルプル。ぜひもう1回でも2回でもやって欲しいわぁ...。
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お産のお値段
その後、会計担当の方が入院費明細を持って部屋まで来ました。ドキドキしながら見ると、想像していたのより6万も少ない!!!(うれしい!) 個室で無痛だったので、最低でも59万はかかるだろうと覚悟していましたが、ラミナリアなし(どうやらラミナリアが6万くらいかかるようです)、お産は何のトラブルもなし、私も赤ちゃんも経過がとても順調、ということに加え、産前産後で夜間祝祭日等の割増料金が一切かからなかったので、53万でした。入院するときに一時金として10万円を病院に既に支払っていたので、差額の43万を、両親に明日迎えに来てもらうときに私の口座から下ろして持ってきてもらうようにお願いしました。
入院費については、割増がつくかつかないかで非常に個人差があるようで、ダイニングで話題になったときに聞いた限りでは、他の産婦さんも金額がみなバラバラでした。だいたいのところ、
・無痛で個室で予定通りのお産だった方は58〜59万くらい
・無痛で大部屋で予定通りのお産だった方はたいだい47〜48万くらい
・普通分娩で大部屋で平日昼間出産の場合は43万くらい
のようです。土日祝日、夜間、特別処置等があると、いろいろと割増料金が加算され、一気にウン万もかかるようです。
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そして退院
産後5日目の退院の朝です。朝食後、部屋で少しゆっくりしていると、インターホンで看護婦さんが、
「今から院長先生が伺いますので、ベッドから起きて待っていてください。」
とのこと。何かしら?と思って、言われたとおり起きて椅子に座って待っていると、院長先生を先頭に、婦長さん、看護婦さんが数名、部屋に入ってきました。
「今日で退院ですね。おめでとうございます。次(の赤ちゃん)も早く作って、ぜひまたうち(の病院)で産んでくださいね」
との院長先生の明るい声です。続いて、入院中幾度となく大変お世話になった婦長さんが、
「おめでとうございます!」
と言って、箱に入ったケーキをプレゼントしてくださいました。後に続く看護婦さんもみなさんとてもいい笑顔です。
「本当にお世話になりました。」
と深々とお礼をし、ケーキを受け取りました。
10時前に両親が来ました。赤ちゃんの産着を持ってきてもらったので、10時の授乳のときに、新生児室の看護婦さんに産着を預けました。病院での最後の授乳が済んで、部屋に戻り、部屋を片付けて退院の支度をしました。久々に洋服に着替えて軽くお化粧もしました。そして2階の外来の会計で入院費の精算を済ませました。
荷物を両親に持ってもらって、新生児室に赤ちゃんを迎えに行きました。いよいよ赤ちゃんが新生児室から外の世界に初めて出ます。看護婦さんから「おめでとうございます」と受け取った赤ちゃんは、淡い黄色の産着を綺麗に着せていただき、同じく淡い黄色のおくるみに包まれて、スヤスヤ眠っています。本当にかわいい。黄色の産着は縁起がいいということで、お義母様からいただいたものです。赤ちゃんの頃は男の子でもフリルがついている洋服はとってもかわいいです。退院の頃ともなると、新米ママの私も、さすがに抱っこがだいぶ板についてきました。ナースステーションの看護婦のみなさんにも丁寧にお礼をして、1階に停めた車まで向かいました。途中、1階の柔らかな雰囲気のロビーで、赤ちゃんと一緒に写真を数枚撮りました。ロビーが大変綺麗なので、どの写真もものすごく柔らかな感じに綺麗に写りました。
チャイルドシートはキャリーやラックにもなるアメリカ製の3wayのものにしました。首が据わっていないので、チャイルドシートに乗せるのだけでも一苦労...。新生児なので後ろ向きに取り付けます。車の中でもスヤスヤ眠っています。
10分程度で久々の我が家に戻ってきました。赤ちゃんはスヤスヤ寝ているので、そのままベビーベッドに寝かせました。ベッドに置いても起きることなく気持ち良さそうに眠っています。しばらくそっとしておきました。そして婦長さんからケーキを頂いたのを思い出しました。今朝作ったばかりのクドウのケーキです。さっそく開けてみると、とってもシンプルな白いショートケーキに、
「おたんじょうおめでとう」
と茶色でデコレーションしてあります。
「おたんじょうびおめでとう」ではなく、「おたんじょうおめでとう」。
病院のみなさんとケーキ屋さんの、赤ちゃんへの素敵なプレゼント、そして私への素敵な心遣いに大変うれしく思いました。そして、頂く前に赤ちゃんの横に置いて記念に写真を撮りました。赤ちゃんの顔はまだまだケーキよりだいぶ小さいです。
そうこうしているうちに、赤ちゃんが「ほげっほげっ」と泣き始めました。これからが新米ママの本番です。がんばらなくっちゃ!
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